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産業

2つの観光業国家資格

旅行業界や観光業界に就職しようと思っている人たちが受験する国家資格試験は2種類あります。国内の旅行業務だけを取り扱うことが出来る国内旅行業務取扱管理者試験と、国内と海外の旅行業務を取り扱える総合旅行業務取扱管理者試験です。共に試験日は年1度だけです。国内旅行業務取扱管理者試験はその名の通り、法律の他は日本国内の知識のみを問われる試験で、比較的合格しやすい試験となっています。もう1つの総合旅行業務取扱管理者試験は日本国内の知識だけでなく、海外の観光地などに関する知識も幅広く問われます。また、航空券を読み解いて計算する問題や英語の問題もあり、内容はより複雑で、合格者も国内旅行業務と比べると少なくなっています。

案内するための資格がある

観光地には地域の案内や、地域特産のものを活かしたものづくりやブランドつくりを紹介してくれるコーディネーターの方がいらっしゃいます。地域を愛するボランティアで、誰でもが、できるものと思っていました。そうではなく、認定制度があり、試験を受けて合格をされた方がされているのです。地域資源を活かしたモノづくり、ブランドづくり、コトづくりなどを広く紹介し地域の振興のために、観光客とのふれあい、街づくりの知識などを広めるためにある仕事なのです。リーダーとしての能力やどんな事に対しても対応できる基礎能力、社会人としてのマナーなどが、コーディネーターには求められているのです。資格をもって案内をしておられるのです。

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